アスリート紹介 「中央大学自転車競技部卒業生④ 東矢選手」

PROFIT愛用チーム「中央大学自転車競技部」。

引退後にプロとして活躍している卒業生の、大学時代と現在の夢を紹介します。



兄弟で受け継がれる”Cの魂”
プロ競輪選手
東矢圭吾

熊本県に“中央大学自転車部出身競輪兄弟”がいる。

コロナ渦に翻弄された大学競技人生ではあったが、今も彼は競輪選手としてペダルを漕ぎづけている。

彼には年の離れた兄がいる。兄の名は東矢昇太、競輪選手だ。

兄も中央大学自転車競技部の出身で、短距離を中心に活躍し主将も務めた逸材だ。

そんな彼にとって、自転車競技を始めることは自然な流れだった。

高校時代から優秀な成績を収め、2017年に中央大学自転車競技部に入学した。彼が3年生の2019年、PROFITは中央大学自転車競技部のサポートを開始した。

大学時代の東矢

そんな彼に最も記憶に残る試合を聞くと、山根と共に日本記録を更新した3年生のチームスプリントを挙げてくれた。

そう、先日ご紹介した山根と2走/3走を交代したのが東矢だ。

決して順風満帆な大学競技人生ではなかった。

入学して2年ほどはなかなか思うような結果が出せなかったと。

だからこそ愚直な努力を重ねた、その結果が日本記録更新だったのだろう。

だが同時に、同年のケイリン種目で活躍できなかったことを悔やんでいるという。

リベンジ、そして大学日本一連覇を期した4年生のインカレは

COVID-19で例年通りの開催となならず大学競技人生に“忘れ物”をしていると東矢は語る。

競輪学校時代の東矢

そんな彼の目標は、競輪最高峰のG1制覇だ。師匠の兄と共に、今日もどこかで風を切って走っている。

中央大学自転車競技部を始め、PROFITはアスリートを応援しています。

学生時代の集合写真 右前列が東矢
現在大学長も務める河合部長と共に